
山間から土佐湾に注ぐ「安田川」をはじめ、魅力的な自然や名産品を有する安田町。本記事では、安田町に焦点を当て、おすすめの名産品について3つピックアップして紹介します。
※記事監修:高知市に本社がある、七和海岸通り市場の運営元「株式会社七和」
※記事執筆:高知の美味しいものに詳しい、株式会社七和の従業員
高知県安田町とは?
高知県の東部に位置する安田町は、高知市から東へ車で約50kmの距離にあります。町の中心部は清流「安田川」が流れ、南側は広大な太平洋に面します。なつかしい風景が町中にはあふれ、海あり、川あり、山ありと、豊かな自然は施設園芸や水産物など多彩な食文化を育んできました。人口約2,000人の小さな町ながらも、魅力あふれる素敵な町として知られています。
安田町でおすすめの名産品3選
安田町でおすすめの名産品を3つピックアップして紹介します。
・鮎(あゆ)
・自然薯
・ナス
それぞれの特徴について、詳細にみていきましょう。
鮎(あゆ)

安田町を語るうえで欠かせないのが、清流・安田川で育った「鮎」です。安田川は、鮎やアメゴなどの川魚の宝庫として全国的に知られており、なかでも鮎は「全国利きアユ大会」でも唯一、2回のグランプリ、2回の準グランプリに輝いています。
鮎の姿寿司や塩焼きは安田町では必食の逸品です。塩焼きは香ばしく焼けた皮と、ふっくらとした身から溢れる独特の香りと旨みが特徴的で、一度食べると他の鮎との違いに驚くでしょう。解禁時期には町内の飲食店で味わえるほか、贈答品としても喜ばれます。
自然薯

安田町の中山間部に位置する中山地区は、古くから質の良い「自然薯」が採れる産地として有名です。この地区の自然薯は、山の斜面を活かした水はけの良い土壌で育てられており、一般的な長芋よりも強い粘りと、芳醇な山の香りが特徴です。
すりおろして「とろろ」にし、出汁で少しずつ伸ばして麦ご飯にかける「とろろご飯」は、自然薯の風味を最もぜいたくに味わえる食べ方です。また、粘りが強いため、そのまま海苔で巻いて揚げたり、お好み焼きのつなぎに使ったりすると、驚くほどふっくらとした仕上がりになります。収穫時期には地元の販売店などで購入できます。
ナス

安田町を含む高知県東部はナスの栽培が非常に盛んです。なかでもブランド「土佐鷹なす」は、安田町の施設園芸を支える主要な産品となりました。土佐鷹なすは、ブランドナスの「竜馬」と「千両」から生まれた品種で、高知県内でしかつくられていない希少種です。
果皮と果肉が柔らかく、アクが少ないので、どんな料理とも相性が良いのが特徴。油との相性が非常に良いため、天ぷらや素揚げ、麻婆ナスなどにすると、とろけるような食感を楽しむことができます。また、肉質がしっかりしているため、焼きナスやサラダにしても美味しく食べられます。旬の時期には地元の直売所に山積みにされ、安田町の食卓を彩る欠かせない食材です。
まとめ
清流「安田川」を有する安田町には、鮎・自然薯・土佐鷹なすといった一級品の特産物がそろっています。高知県といえばかつおやゆずが有名ですが、安田町が誇る名産品はぜひ食べてみてください。
高知の美味しい魚・水産物を購入するなら七和海岸通り市場

『じゃらん宿泊旅行調査』の「地元ならではのおいしい食べ物が多かった県」で何度も日本一に輝いている高知県。安田町だけではなく、県内34市町村全てで、その地域ならではの特産品があります。
高知県の美味しいものをお探しの場合は、ぜひ「七和海岸通り市場」をご利用ください。七和海岸通り市場とは、高知県の特産品を水産物中心に取り揃えた通販サイトです。
本当に「美味しい」と判断した商品のみを厳選して販売することを徹底しています。“市場”として楽しんでいただけるよう、随時商品数も拡大していきます。
ぜひご購入・会員登録をよろしくお願いいたします。













